委員会・チーム制度

社会福祉法人志賀福祉会の職員は、法律に定められた必ず実施しなければならない委員会を法定委員会として、法人独自の取り組みを、チーム活動として、それぞれ取り組みを行っています。

法定委員会
 ・研修委員会
 ・キャリアアップ教育システム検討委員会
 ・個人情報管理委員会、情報公開委員会
 ・ハラスメント対策委員会、同和問題研修推進委員会 
 ・痰吸引経管栄養委員会
 ・床ずれ予防委員会
 ・見守り機器を安全且つ有効に活用するための委員会
 ・感染症食中毒予防委員会
 ・身体拘束廃止委員会、虐待予防委員会
 ・事故防止検討委員会(リスクマネジメント委員会)
 ・入所検討委員会
 ・安全衛生委員会、安全運転管理委員会、
 ・防火管理委員会(災害対策、BCP検討委員会)
 ・サービス評価委員会(自己評価・第三者評価委員会)
 ・給食委員会
 ・看取り介護対応委員会 

法定委員会は主に役職職員が兼務しています。
他にもプロジェクトチームがあります。
プロジェクトチームはチームに定められた目標を目指すだけでなく、職員間のコミュニケーションの活性化を目指して組織されています。内容は下記のとおりです。
(年度末の職員全体会議で行っている展示報告の一部)

魅力発信チーム(近江舞子・真野)

しょうぶ便りの作成、共に育つためのコンテスト(ともコン)、求人用パンフレット更新など、社外(法人の外)に向けて、法人の魅力を発信していくことをメインに活動しています。

マニュアル検証確認チーム(近江舞子・真野)

介護マニュアル気づきの絆の内容の確認、更新を行うことをメインに活動しています。

イベント企画実行チーム(近江舞子のみ)

イベントの企画実行の主となって活動をしています。

アクティビティ推進チーム(真野のみ)

令和5年度、第1回目の会議を5月11日に行いました。

ご利用者に楽しく四季を感じて頂くことを念頭に、夏祭りやクリスマス会、真野しょうぶ苑に併設されている“こすもすキッズ真野”の子供たちとの交流会等の年間行事内容とスケジュールの確認を行いました。

安全・安心な移乗支援向上チーム(真野のみ)

令和5年度、第1回目のチーム会議を5月1日に開催しました。第1回目では今年度の目標①「腰痛予防」、目標②「当たり前の再確認」に沿って、具体的取組について話し合いました。

その中で腰痛予防をテーマに外部講師をお招きし研修会開催計画について検討しました。また、会議終了後はメンバー内で起居・移乗動作の実技確認講習も実施しました。

工事中